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「銅コルゲートケーブル」について
銅コルゲートケーブル(Corrugated Copper Cable)とは、外部導体に波形(コルゲート)加工を施した銅製の高周波用同軸ケーブルです。
外部導体を波形状にすることで、金属パイプ構造でありながら適度な柔軟性を持ち、低損失で高いシールド性能を実現しています。そのため、基地局や無線通信設備、放送設備など、高周波信号を長距離伝送する用途で広く使用されています。
一般的な編組シールドケーブルと比べて信号の損失が少なく、高周波や大電力の伝送に適していることが特徴です。
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RFおよび同軸システムにおける銅コルゲートケーブル
RFおよび同軸システムでは、銅コルゲートケーブルは低損失で安定した高周波信号伝送を実現するために重要な役割を果たします。
外部導体が波形加工された銅管で構成されているため、編組シールドタイプに比べてシールド性能が高く、外部からのノイズの影響を受けにくいという特長があります。また、伝送損失が小さいため、基地局とアンテナを接続するフィーダーケーブルなどにも広く採用されています。
安定した性能を維持するためには、ケーブルの最小曲げ半径を守り、過度に曲げたりねじったりしないことが重要です。また、適切なコネクタを使用し、正しく施工することで、本来の高周波性能を長期間維持できます。
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よくある質問(FAQ)
Q
銅コルゲートケーブルとは何ですか?
A
銅コルゲートケーブルとは、外部導体に波形加工を施した高周波用の同軸ケーブルです。低損失でシールド性能が高く、基地局や無線通信設備などで広く使用されています。
Q
銅コルゲートケーブルはどのような用途で使用されますか?
A
携帯電話基地局、無線通信設備、放送設備、各種アンテナシステムなど、高周波信号を長距離伝送する用途で使用されています。低損失で高い信号品質が求められる設備に適しています。
Q
編組シールドケーブルとの違いは何ですか?
A
編組シールドケーブルは柔軟性に優れていますが、銅コルゲートケーブルは波形加工された銅管を外部導体に使用しているため、より低損失で高いシールド性能を実現できます。一方で、曲げられる範囲には制限があるため、施工時には最小曲げ半径を守ることが重要です。