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同軸コネクタ・ケーブルとは?

・同軸コネクタとは
同軸コネクタとは同軸ケーブル(詳細はこちら)と装置(電気器具)を接続するための部品です。
コネクタの形状は国際規格で決まっており、同じ種類のコネクタであれば異なるメーカーでも接続できます。
基本的に接続部は、オスとメスの形状になっており、それぞれの名称をプラグ(オス)、ジャック(メス)と呼びます。

プラグ・ジャック電気信号の流れ


・同軸ケーブルとは
同軸ケーブルは、電気通信に使われる被覆電線の一種です。
特徴・特長として、不平衡接続であること、外部への電磁波の漏れが少ないこと、ある程度の柔軟性があること、などがあります。
なお、特性インピーダンスが特に指定されないようなものは「シールド線」として「同軸ケーブル」とは区別することもあります。
同軸ケーブルと組み合わせて使用されるコネクタには、使用する周波数帯やインピーダンス特性により複数のタイプがあります。

・同軸ケーブルの基本構造

断面は円形状となっており、中心は、信号を伝送する銅線(内部導体)、その周りを絶縁層(絶縁体)で囲み、
さらに外側に、シールド(外部導体)、最後にシース(ビニル/保護被覆)で覆っている通信ケーブルです。
特性インピーダンスが特に指定されないようなものは「シールド線」として「同軸ケーブル」とは区別することもあります。

同軸ケーブル

・豆知識:外部導体はつなぎ目継ぎ目の無い金属管が望ましいのですが、曲げにくくなってしまうので、
一般の同軸ケーブルには、曲げやすい編み銅線を使用しています。編み銅線は漏洩特性が金属管に比べて劣化するので、編み銅線を二重構造にしたり、絶縁体の上にアルミ箔・銅箔を巻いて漏洩特性を良くしているケーブルもあります。


・同軸ケーブルを使用する利点

シールド線と異なり特性インピーダンスと減衰量が保証され、使用周波数特性は一般的に1MHz~2GHz。
耐久性に優れ、設置が簡単で、長距離にわたって信号を伝送できるよう設計されており、
主に高周波信号の伝送用ケーブルとして、ネットワーク機器、電子計測器、放送・映像の配信に使用されています。

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