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減衰量(Attenuation per Length)|用語集

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減衰量(Attenuation per Length)とは、信号がケーブルを伝送する際に、一定の長さあたりでどれだけ弱くなるかを表す指標です。

一般的には dB/m や dB/100m などの単位で表され、数値が小さいほど信号損失が少なく、伝送性能に優れていることを意味します。

減衰量は、ケーブルの材質や構造、周波数によって変化するため、同軸ケーブルを選定する際の重要な性能指標の一つです。
なお、減衰量は「ケーブル自体の性能」を表す指標であるのに対し、挿入損失はコネクタやフィルタなど、部品を接続した際に発生する信号損失を表します。

RFおよび同軸システムでは、減衰量は信号品質や通信性能を左右する重要な特性です。

一般的に、周波数が高くなるほど減衰量は大きくなります。また、ケーブルが長くなるほど信号損失も増えるため、使用する周波数や配線距離に応じて適切なケーブルを選ぶことが重要です。

安定した性能を維持するためには、減衰量の小さいケーブルを選ぶだけでなく、必要以上に長い配線を避けることも大切です。用途に適したケーブルを使用することで、信号損失を抑え、通信品質や測定精度を維持できます。

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