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難燃性(Flame Retardancy)|用語集

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難燃性(Flame Retardancy)とは、材料やケーブルが燃えにくく、着火しても火が広がりにくい性質のことです。

難燃性を備えたケーブルは、火源が取り除かれると燃焼が収まりやすく、火災の延焼を抑えることを目的としています。そのため、建物内や設備内など、安全性が求められる環境で広く使用されています。

なお、難燃性は「燃えない」ことを意味するものではありません。火災時でも一定時間機能を維持する耐火性とは異なる性能です。

RFおよび同軸システムでは、難燃性はケーブルやケーブルジャケットの安全性を評価する重要な性能の一つです。

通信設備や放送設備、産業機器などでは、多数のケーブルが配線されるため、万が一火災が発生した場合でも、ケーブルを伝って火が広がりにくいことが求められます。そのため、用途によっては難燃材料を使用した同軸ケーブルが採用されています。

安定した性能を維持するためには、設置環境や安全基準に適した難燃性能を持つケーブルを選定することが重要です。

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