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「エンドランチ」について
エンドランチとは、プリント基板 用コネクタの実装方法の一つです。
コネクタ脚部の間に基板エッジ部を挿入し、脚部および 内部導体 をはんだ付けして取り付けます。
エッジマウントと同義で使われることが多いですが、基板に切り込みを入れるタイプのみをエッジマウントと呼ぶ場合もあります。
RFおよび同軸システムにおけるエンドランチ
エンドランチコネクタは、コネクタと基板配線の間で、電気的な特性(インピーダンス)のバランスを崩さずに信号をスムーズに渡すことができます。
信号の乱れや不要な反射を抑えられるため、ミリ波などの超高周波通信でも、データのロス(損失)を最小限に抑えることが可能です。
ただし、コネクタ本来の性能を最大限に引き出すためには、基板の端の形状や周辺の回路レイアウトを緻密に設計する必要があります。
関連する用語
よくある質問(FAQ)
Q
エンドランチコネクタとは何ですか?
A
基板の端に取り付け、信号を基板内へ直接移行させることができるコネクタのことです。
Q
なぜ高周波機器でエンドランチが使われるのですか?
A
優れたインピーダンス整合性を持ち、高周波帯における信号の反射や損失(ロス)を最小限に抑えられるためです。
Q
エンドランチコネクタを使用する際の注意点は何ですか?
A
適切な性能を得るためには、基板のレイアウト、グラウンド設計、および基板端の加工(準備)が極めて重要です。