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「クランプ:締付方式」について
クランプ方式(締付方式)とは、クランプ部品を使用してケーブルの外部導体(編組シールド)をコネクタ本体に固定する結線方式です。
最後に締付ナットで固定することから、「締付方式」とも呼ばれます。専用の圧着工具を使用しないため、組み立てやメンテナンスがしやすく、現場での施工にも適しています。
また、必要に応じて分解・再組立てができることも特徴の一つで、試作や保守が必要な用途でも広く採用されています。
RFおよび同軸システムにおけるクランプ:締付方式
RFおよび同軸システムでは、クランプ方式はケーブルとコネクタを確実に固定し、安定した信号伝送を実現するために広く使用されています。
外部導体をクランプ部品で均一に固定することで、十分なケーブル接続強度を確保しながら、安定した電気的接続を実現できます。また、専用の圧着工具が不要なため、現場での施工やメンテナンスがしやすいという特長があります。
安定した性能を維持するためには、締付ナットを適切なトルクで締め付けることが重要です。締め付けが不足すると接続が緩み、逆に締め付け過ぎると部品を傷める原因となるため、メーカーが推奨する手順で組み立てることが大切です。
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よくある質問(FAQ)
Q
クランプ方式(締付方式)とは何ですか?
A
クランプ方式とは、クランプ部品と締付ナットを使用して、ケーブルをコネクタへ固定する結線方式です。専用の圧着工具を使用しないため、組み立てやメンテナンスがしやすいという特長があります。
Q
クランプ方式とクリンプ方式の違いは何ですか?
A
クランプ方式は、クランプ部品と締付ナットでケーブルを固定する方式です。一方、クリンプ方式は専用の圧着工具を使用して金属部品を圧着し、固定します。用途や作業環境に応じて適切な方式が選ばれます。
Q
クランプ方式にはどのようなメリットがありますか?
A
専用の圧着工具が不要なため、施工やメンテナンスがしやすいことが大きなメリットです。また、適切に組み立てることで、十分な接続強度と安定した電気特性を確保できます。