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ラジオ体操講習

トーコネは、国連が提唱する『持続可能な開発目標(SDGs)』に賛同し、「社員の健康管理を徹底し、働き甲斐のある会社」を目指しております。
その一環として、毎朝朝礼時にラジオ体操を全従業員で実施しております。毎朝のラジオ体操効果を最大化するため、全国ラジオ体操連盟より指導員様を派遣頂き、「ラジオ体操講習」を実施頂きました。

ラジオ体操は、1928年(昭和3年)にかんぽ生命の前身である通信省簡易保険局がさきがけとなり、国民の健康保持増進のために「国民保健体操」として制定し、普及がはじまりました。同年11月1日に東京中央放送局がラジオ体操の放送を開始してから、90年を超える歴史を有しています。

そんなラジオ体操ですが、正しく継続的に取り組むことにより、大きな効果が得られることが分かっております。

 出典:「インフォメーションガイド」<(一財)簡易保険加入者協会制作>より

全国ラジオ体操連盟より指導員様を派遣頂き、30分の講習を実施頂きました。

 

本社3フロアにて従業員を分け、指導員様3名に、みっちり30分の講習となります!
正しく継続的にラジオ体操を取り組むため、従業員一同、真剣に受講させて頂きました!



一つ一つの動きの意味と効果を丁寧にご説明頂きながら、
腕・腰・足の角度、動きの速さ、指の先まで伸ばすなど、細かく丁寧にご指導いただきました!