SC･LC変換　光ファイバーケーブル

SC･LCコネクタを変換する光ファイバーケーブルを、「光ケーブルの種類　芯数/モード」ごとにお選びください。
リンク先に長さ例を提示しております。

※リンクより、製品をご選択ください。

SCコネクタは、光ファイバー配線で最も広く採用されている角型コネクタです。
LANや通信機器の標準インターフェースとして利用されており、簡単な着脱と高い互換性が特長です。

LCコネクタは、SCコネクタの約半分の小型サイズで設計された、高密度実装向けの光ファイバーコネクタです。
近年、データセンターやネットワーク機器で主流となっています。

コネクタについて、詳細はこちら

光ファイバーケーブルは、用途に応じて単芯（1芯）、2芯、4芯などのタイプがあります。
単芯は片方向通信、2芯は双方向通信、4芯は一括接続に適しており、必要な通信環境に合わせて芯数をお選びいただけます。

芯数について、詳細はこちら

光ファイバーには、シングルモード（長距離・高速通信向け）とマルチモード（短距離・一般通信向け）の2種類があります。
ご利用環境や通信距離・速度に合わせて、最適なモードをお選びいただけます。

モードについて、詳細はこちら

光コネクタ・ケーブルの在庫状況にもよりますが、通常納期として、1.5W～4Wを頂いております。
長さのカスタマイズはもちろん、HPに掲載していない製品に関してもご相談頂けます。
ご注文は、販売代理店様経由でお願いするケースが多いですが、まずは一度相談下さい。

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