環境と人にやさしい経営を推進します
トーコネは、国連が提唱する『持続可能な開発目標(SDGs)』に賛同し、「環境と人にやさしい経営」を目指しております。
その一環として、ソーラーパネルを導入し、太陽光発電による自家消費を行っております。
太陽光発電によって作られる「再生可能エネルギー」により、クリーンなエネルギーでの製造・開発を目指します。
公表資料
太陽光発電システム設置による再生エネルギー活用の取組について、公表資料は以下になります。
>再エネ設備情報及び省エネルギー対策内容の公表資料(電灯用)
>再エネ設備情報及び省エネルギー対策内容の公表資料(動力用)
太陽光発電による自家消費とは
太陽光発電システムの導入は、SDGsの17の目標のうち、7番目の「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」に該当します。
太陽光発電によって作られる「再生可能エネルギー」は、火力発電の原料となる石油や石炭などの化石エネルギーと比べて、
発電時に温室効果ガスの排出を抑えられる、クリーンなエネルギーです。
自家消費型は、発電した電気を自社で利用するのが目的で、本社消費電力の3~4割を担う試算となっております。
本社倉庫屋上、ソーラーパネル設置